なんぼ良い家建てるって言ってもねぇ

みなさんご存知の通り、我が家はシックハウス症候群になった息子のために100%自然素材で建てました。

 

普通の30坪程度の家なら60枚から80枚は使うであろうベニヤをただの一枚も使っておりません。

 

5年で保証が切れるシロアリ予防に疑問を持ち、アメリカはカリフォルニアの大地から採れる蒸発しない液体を使用しています。人体にも影響がありません。

 

ビニールの断熱材による内部結露をなくすため、オーストラリア産の羊の断熱材を使用。

 

化学物質の塊とも言われているユニットバスは使わず石とタイルで造った。

 

僕的には一番体に悪いと思っているビニールクロスの糊を使わないために、ほとんど漆喰でちょっとだけドイツの粘土を使用。

 

キッチンもシステムキッチンではなくアフリカ産のブビンガという木の一枚板で造った。

ボンドも普通はフローリングの裏にべったりつけるんじゃけど一切使わんかった。床鳴りなんてたいした問題じゃない。健康のほうが100倍大事。

 

どうしても使わんといけんとこは、青森から取り寄せた膠(にかわ)という自然のボンドを使った。このボンドは普段ゼリー状になっていて使用するときは50度に温めんと使えんかったけー鬼のように手間だった。

 

ここまで自然素材にこだわりました。モデルハウスとして皆さんにも見ていただきたかったから。

 

しょぼいけどホームページも作って、仕事が来るかなと思っとったけど問い合わせすらなかった。

 

僕は二代目ではないので親が作ってくれた人脈もありません。フランチャイズに加入しているわけでもありません。

 

どうするか?と思っとったところにフェイスブックで流れてきた情報が


板坂 裕治郎さんて方のブログでした。

 

そこには「トヨタやユニクロみたいな世界的な大企業ですらCM見ん日はないのに、弱小零細家業のあんたらが指くわえとったって仕事なんかくるわけないじゃん」って書かれとった。

 

そのちょっと後にホリエモンが近畿大学の卒業生にあてたスピーチをユーチューブで見ました。

 

「今からはとてもグローバルな時代になります。情報社会になります。だから皆さんも毎日何かを発信してください」って言ってるのを聞いて

 

板坂さんって方と同じこと言いよるじゃん!と思ってたしかその日のうちに裕治郎さんの事務所に行った。アポもとらずに(笑)迷惑も考えずに(笑)

 

そしてブログセミナーに参加させていただいて、その数日後に棟上げで落ちて両足骨折して、右の足首には一生治らないけがを負って7か月も休んで↓

まぁ今に至るわけですけど、ブログで家づくりに対する想いを書いて、それに共感してもらえるお客さんに来ていただけるようになりました。

 

うちに来てくださるお客様は皆さん「デザイン重視ではなくて、本当の意味で質の高い家を建てたいんです」といった方ばかりです。

 

だから話が早いです!!

 

そんな感じで僕に大きなきっかけを与えてくれた裕治郎さんが


明日本を出されます!!!!!

 

 

 

10年間本を出すって言い続けてきて、その本が明日発売なんです。

 

裕治郎さんの10年間分の思いがたくさん詰まった本。

明日発売なので僕もまだ読んでいませんが、裕治郎さん自身1億円もの借金を背負い、どん底を見られた方の本が面白くないわけがない。

 

僕だって自分がシックハウス症候群になったからこそ、自分でそのつらさが解かっているからこその家づくりなんです。

 

よくなんでそこまでこだわるん?って言われますが妥協できるわけないじゃないですか。自分が苦しんだのに。

 

裕治郎さんも自分で苦しまれたからこそです。

 

特に今から起業される方などにぜひ読んで頂きたいと思います。

 

今日は師匠の本の告知でした。

 

裕治郎さんのブログはこちら↓

社長の鬼原則

 

 

おしまい♪