自然素材じゃなくても呼吸する素材はあります!

昨日、木曜日はお休みを頂いたので息子のスイミングについて行きました。

 

大型のスーパーの中にあるので売り場の前を通っていくんですが、途中こんなものが↓

珪藻土(けいそうど)のバスマットです。

 

このバスマット今人気なんですかね?テレビでやっているのも見たことあるし、売っているところもよく見ます。

 

この珪藻土というものは6500万年前などの地層から採れるもので、口に入れるとすぐに口の中がからからになります。それだけ水分をよく吸うんですよね。だから家の壁に塗られることが多いんです!

その調湿効果は漆喰より上だそうです。

 

ここでちょっと豆知識ですが、珪藻土は本来口に入れても大丈夫なくらい安全なものですが、漆喰と違って珪藻土は自分では固まらないので接着剤が必要になってきます。

 

接着剤が必要ってとこがポイントです。

 

珪藻土を初めて住宅の建材として使った方は淡路島の左官職人「久住 章さん」という方だそうですが、あまりにもまがい物の珪藻土が多すぎて「珪藻土を広めたのは我が人生最大の汚点」とまで言われています。

 

僕は左官職人ではないので、正直珪藻土の良し悪しは判断が出来ません。塗った後にまがい物だった!なんてことが発覚したら取り返しがつかないので漆喰を使用しています。

 

漆喰は接着剤を必要としないですし、歴史は珪藻土の比ではありませんから。エジプトのピラミッドの内部にも使われているそうですから、その歴史は5000年です!!

 

「漆喰よりも調湿効果がすごいのなら珪藻土がいい!」という方がおられましたら全力で探しますけどね(^^)/あてもありますし。

 

あ、今日は珪藻土や漆喰の話しではなくてですね、塗り壁はあまり好みではないという方に。

 

今施工中のマンションのリフォームで使用しているリクシルのエコカラットというものをちょっとだけ紹介します。

 

早い話しがタイルなんですが↓

割ってみると中身はこんな感じになっていて粘土鉱物でできています。これがね水をめちゃくちゃ吸うんですよ!!

試しにやってみましたので動画でご覧ください!珪藻土のバスマットの動画もあります↓

エコカラットの調湿効果

 

商品の説明には珪藻土の5倍~6倍調湿効果があるそうで、シックハウス症候群の原因にもなるホルムアルデヒドを低減する建材として認められていて、厚生労働省が定める低減効果をはるかに上回ったそうです。

 

健康に暮らしたい、調湿効果のある家に住みたい、でもタイル調の壁がいいという方におすすめです!

 

あとはペットがいるとか、トイレのにおいが気になるという方にもおすすめです!

 

ニオイの四大悪臭成分と言われるアンモニア(トイレ臭)、トリメチルアミン(生ごみ臭)、硫化水素(たばこ臭)、メチルメルカプタン(ペット臭)の原因物質を吸着することも確認されています。

 

トイレだけ!とか下駄箱の中だけ!など使い分けても面白そうですね(^^)/

 

今日はおしまい♪